モノづくり技術力向上コンサルタントの日記

経営と技術を取り持つ解釈士

【「2019年度のものづくり補助金」はどうなるのか?】

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こんにちは、技術力向上コンサルタントの赤星(ビジネスネーム)@技術士です。


昨年12月に経産省から、
「中小企業生産性改革推進事業」として、
平成30年度第二次補正予算案額
1,100億円
という公表(下記リンクP17)がありました。


http://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2018/pdf/h31_niji_yosangaiyo.pdf


「中小企業生産性改革推進事業」とは、
「ものづくり補助金
「IT導入補助金
「小規模持続化補助金
の3つを統合したものです。


IT導入補助金自身が昨年500億円の予算に対して
200~300億円があまったようです。


つまり、その分
3つの事業を統合しても
総額として1100奥円の内訳(平成30年12月28日に公開された事務局公募要領・事前予告資料)
から、
「ものづくり補助金」800億円(平成30年度 1000億円)
昨年の実績からIT補助金は、推定で160億円(平成30年度実質予想200億円の20%ダウン)
「小規模持続化補助金」は、残り140億円程度かと。


過去、補正予算で組まれていましたが、
2019年度から本予算となります。


もし、申し込み殺到や経済情勢を勘案した場合、補正予算もあるかもしれません。


国の予算審議は1月末ですから、実行(公募)は早くて2月末でしょう。


毎年、採択率は40%程度です。


毎年技術審査をしていても、大体そのような感じです。


松竹梅で分けると、
松が20%
竹が20%
梅が60%
です。


「革新性」の意味が解らない
コンサルには注意ください。

 

経営のヒントになれば幸いです。
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